注文住宅 完成までの流れ

「子供が小学校に上がるまでには家を建てよう」

「結婚を機に家を建てよう」

「両親と一緒に暮らすために親子で協力して家を建てよう」

家を建てようと考えるきっかけはさまざまです。人生のいろいろなタイミングで家を建てることを考え始めます。家を建てるための資金計画と自己資金の準備ができたら、いよいよ家づくりの始まりです。

イメージを作る~施工先選びまでの流れ

本格的な家づくりに備えての準備期間には、情報収集をします。家のイメージ作りの為の情報収集、そして自分たちのイメージに合う家を建ててくれそうな建築業者選びの為の情報収集です。

イメージ作りの為の情報収集

自分たち家族にとっての理想の家とはどんな家でしょうか?家族の在り方、親子の付き合い方、教育方針、生活の時間帯などは、家族によって異なります。夫婦共働きで子供のいる家庭と子供を持たず夫婦2人で暮らしていく家庭、一人っ子の家族と子沢山の家族、毎日同じ時刻に出勤帰宅する仕事をしている働き手のいる家庭と、夜勤などがある不規則な時間帯で仕事をする働き手のいる家族など様々です。

理想の家の基本は、自分たち家族の家族構成、生活の時間帯、暮らしに対する考え方に調和する家であることです。家族の自然な触れ合いができるようにリビング中心の家にしたい、お客様が多いので客間を作りたい、二世帯で気兼ねなく暮らせる家にしたいなど、それぞれの家族の希望に合った間取りを考えなくてはなりません。

その上で、間取りについて考えていくのですが、その際には参考にできる情報が必要です。間取りに関して最も具体的な参考になるのは、完成住宅見学会や住宅展示場を回って、実際に家を見ることです。ただし、モデルハウスは、見た人が魅かれるような雰囲気づくりがされているので、その演出に惑わされないことも大切です。

間取りの他にイメージしておくことは住宅の性能です。寒がりなので、冬は家の中が全て一定の温度に保たれているようにしたい、どんな地震が来ても揺らがない家にしたい、空き巣など犯罪被害にあわない家にしたいといった希望は、住宅の性能の高さによって実現されます。どのような性能を高める必要があるのかを知る為には、住宅に必要な性能について知識を持つことが大切です。住宅の性能に関するイメージは、住宅関係の書籍や住宅情報誌、インターネットなどで調べると、ある程度つかむことができます。

家の外観に関しては、通勤や散歩の途中で建ち並んでいる家々を見ることもイメージ作りに役立ちます。通勤や自宅周辺の散歩では好みの家が少ない場合は、休日に足を延ばして、おしゃれな家が建ち並ぶ住宅街を散歩してみるのもおすすめです。写真や映像ではなく、実際の家を見ることが最も参考になります。そして、打ち合わせを始める際には、自分たちの理想のイメージを建築依頼する側に伝えなくてはならないので、イメージにあった住宅の写真も集めておきましょう。

また、住宅設備機器についての情報収集もイメージ作りに役立ちます。注文住宅では規格型住宅や建売住宅と違い、自分たちの好みの住宅設備機器が選べます。システムキッチンやシステムバス、トイレなどのメーカーのショールームを回って、自分たち家族にとって使い勝手の良いタイプを探しておくのも良い方法です。さらに、暖房や給湯の方法についても調べておくと良いでしょう。床暖房や置き型エアコンなど、新築時に同時に設置した方が良い機器もあるからです。給湯や蓄熱に太陽光発電を使いたい場合も、後付けより新築時に一緒に設置する方が外構上もきれいに収まります。

加えて、外構に関してのイメージも収集も大切です。外構は後回しになってしまいがちですが、美しい住宅の外観は、家と外構の調和によって作られます。そして暮らしやすさにも外構は大きな影響を与えます。なぜなら、外構には、庭と住宅の繋がり、門から玄関までの通行のしやすさ、家の中のプライバシー確保、外部の人間を侵入させない防犯性などの役割があるからです。家の外観や内装、間取りと同時に、外構に関するイメージも作っておきましょう。

建築業者選びの為の情報収集

注文住宅を建築する場合、依頼先の選択肢として設計事務所、ハウスメーカー、工務店があります。この中から、自分たちの理想の家を建ててくれる施工先を選ばなくてはなりません。住宅見学会や住宅展示場に行く中で、理想のイメージに近い家が見つかれば、詳しい話を聞いてみると良いでしょう。

建て直しであれば、近隣には知り合いが多く、地元の業者の情報がわかりやすいのですが、新規の地域ではなかなか情報を得られません。家を建てる予定の地域の工務店をインターネットで探し、できるだけ多くの工務店を回って話を聞く、施工した家を見学させてもらうなど、歩き回って情報を探すと、実際の家が見られるので安心感があります。

家は終の棲家になるだけではなく、子や孫の代まで住み続けるかもしれない場所です。時間をやりくりして、できるだけ多くの家を見ることが大切です。より良い家を建てる為には、急がず、時間をかけて丁寧に見て回ると良いと思います。

自分たちの理想の家をしっかり理解し、その実現に向けて仕事をしてくれる建築業者、納得のいくまで話し合いができる依頼先を見つけることが、家づくり成功の要です。

契約 見積もり~仮契約~本契約の流れ

見積もりを出してもらうまでの流れ

相談した結果、依頼したい施工先が決まったら、見積もりの為の打ち合わせを行います。打ち合わせでは、今までに作ってきたイメージを施工先に伝え、建築する側はその規模に対して専門的なアドバイスをするというキャッチボールを繰り返します。

打ち合わせと土地に対する地盤調査と現地調査の結果を踏まえて、予算に応じた見積書が提示されます。地盤調査とは、建築予定の敷地が住宅の建築に適していることを確認する調査です。地盤の質によっては地盤改良が必要になる場合もあります。現地調査とは、周辺の状況や道路との関係を確認する調査で、法的な基準の中で家を建てる為に行います。

仮契約~本契約

自分たちの意に沿った見積書が出来上がったら仮契約をします。仮契約後には、より細かな建築プランと予算が調整されます。窓やコンセントの位置など、部屋の配置だけではなく、間取りに伴う細々としたことを詰めていく作業をします。この期間に、始めのプランにはなかった希望が出てきたり、始めのプランよりグレードの高い住宅設備機器や建材に変更したりすると、建築費が初めに提示された金額より嵩んでしまうことがあります。具体的なプラン作りを始めると、次々に新たな希望が出てきてしまうケースは少なくありません。

予算内で収まるはずだった見積書から、大幅な価格変更が起こらないようにする為には、仮契約までに自分たちの希望を全て出しておくことが大切です。建築プランと予算の調整が出来上がると本契約(建設工事請負契約)へと進みます。

引き渡し 着工から完成までの流れ

契約後はいよいよ住宅の建築が始まります。着工前には、工事の無事と新居での家族の幸せな暮らしを祈る地鎮祭を行います。この際、近隣の方へのご挨拶周りは、施工会社がおこないますが、お隣やお向かいのお宅には、家族の誰かがご挨拶に伺うと印象が良くなります。

その後、建築が進み、骨組みが完成した時には骨組みが無事に完成したことへ感謝と今後の工事の無事を祈る上棟式を行います。地鎮祭や上棟式は、省略するケースもありますが、大工さんたちとのコミュニケーションを測れる良い機会でもあります。

着工から完成までは約3~4か月です。竣工後は検査が行われ、引き渡しされます。家は工事が始まってしまえば、職人さんたちが確実に仕事を進めてくれます。建てる側に大切なのは、準備期間の情報収集とイメージ作り、そしてそれを実現する為の打ち合わせです。理想の家のイメージを固め、信頼できる施工先を見つけて、納得できる家づくりをおすすめください。

(株)ダイカンは千葉県を中心に心地よい空間を提供する高級注文住宅を施工する会社です。

 

高級注文住宅とは、高品質、高性能な資産価値の高い住宅のことです。

具体的には、震度7の地震でも倒壊しない耐震等級3の耐震性を持つ安全な家、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を作る家、そして、最も大切なことは、家を建てる施主様の好みに合ったハイセンスな外観と内装の家、家事がしやすく、ご家族全員が居心地よく便利に暮らせる間取りを持つ家です。

(株)ダイカンは、ご家族の皆様が幸せに快適に暮らせる家を創ることをお約束します。

家は一生に3度建てると、3度目にやっと理想の家が建てられるとも言われますが、初めての家であったとしてもぜひ、理想の家を手に入れてください。

千葉県で高級注文住宅を創るなら