高級注文住宅で実現させる理想の子供部屋

子供のいる家族、又は将来子供を持つ予定がある家族にとって、子供の部屋は悩みどころです。なぜなら子供部屋の必要性や、使いやすさは、子供の年齢に応じて変化していくからです。

子供部屋を含む間取りを作るときに考えておくべきこと

暖かな家族団らんがあり、夫婦にとって長く快適に暮らせる家にする為には、子供部屋の在り方がキーポイントです。子供部屋の位置と広さを検討する時、考えておくべきことを確認していきましょう。

子供部屋を使う年数

新しい家での暮らしを始める時の子供の年齢にもよりますが、子供が子供部屋を使う年数はそれほど長くありません。

多くの子供が中学生になるまでは、ほとんどの時間をリビングで過ごすという現実を踏まえると、子供が子供部屋を使う年数は中学入学から独立までと考えられます。

生まれたばかりの赤ちゃんがいる家族では、子供が大学卒業後3年で独立すると考えると13年、もし遠方の大学に入学することになり家を離れれば、わずか6年です。反対に、家を建てる夫婦は、一生涯をその家で過ごします。子供が中学生になるまで、そして独立後に、子供部屋として使う部屋を有効に利用できる間取りにしておくことが必要です。

子供の家での過ごし方

子供は年齢によって家での過ごし方が変わります。

就学前までは常に親の目の届くところで過ごします。調理中でも目が届くので、母親にとってはリビングが子供と一緒に過ごしやすい部屋になることでしょう。
小学校に上がってからも、リビングで宿題をしたり、遊んだりする子供がたくさんいます。その子供たちの多くは、家族がいるから居心地が良いと感じています。そしてお母さんといつでも話せるということも大きな魅力です。

中学生、高校生になると、自分の部屋で勉強する子供が増えますが、同時に自分の部屋よりリビングの方に居心地の良さを感じている子供が多くいます。

子供部屋は何のためにある部屋?

睡眠をとる、一人になる時間を作る、勉強する、お友達を招く、子供の持ち物を収納するなどが、子供部屋が果たす役割です。

しかし、様々なアンケートの結果を見ると、子供部屋があるにもかかわらず、小学生の間はリビングで勉強している子供や、両親の部屋で寝る子供が多いことがわかります。

中学生、高校生になると、思春期を迎えて多感な年頃になり、勉強量も増えるので、自分の部屋を持ちたいと思う子供がほとんどですが、小学生までは絶対に必要な部屋ではないと考えられます。

子供部屋に適当な広さ

中学生、高校生になり、子供が自分の部屋で勉強する時のことを考えると、勉強机と本棚、ベッド、収納スペースが収まるだけの広さが必要です。それらを無理なく収めることを考えると、家を建てる前には6畳が妥当だと考える人が多いようです。しかし、実際に家を建て、6畳の子供部屋を作った人の中で、もっと狭くても良かったと感じている人は少なくありません。

反対に広く快適な子供部屋を与えると、子供が部屋から出てこなくなる心配があると考え、敢えて部屋を狭くしたケースや、現実的に広いスペースは取れなかったというケースで、5畳以下の子供部屋を作った人の中には、ちょうど良かったと感じている人が多いのです。

お友達が来ても楽しそうに遊んでいるから、狭くても大丈夫という感想もきかれます。実際に広々としてテレビや冷蔵庫まであるような子供部屋が、子供たちのたまり場になってしまったというケースもあります。食事が終わるとすぐに子供部屋に行ってしまうという子供もいます。別の面から考えると、働き手である夫婦の寝室より広い子供部屋というものがあったら、それは子供の心にどのような影響を与えるでしょうか?両親を敬う心が養われる間取りとは言えません。

子供が複数いる場合には、一人当たり4~5畳程度かける子供の人数の広さの子供部屋が必要です。男の子同士、女の子同士であれば、その広さのまま使っても良いでしょうし、家具の並べ方で専有感を出すこともできます。しかし、部屋を分けたくなった時のことを考えて、ドアを人数分作り、仕切りを作れるようにしておくと、後で大掛かりなリフォームをしないですみます。

子供部屋の位置

親側からも子供側からも使いやすい子供部屋にするには、どこに子供部屋を持って来ればよいのか、考えてみましょう。

子供が独立するまで

小学校低学年までは、すべての行動を把握できていても、年齢が上がるにつれて、親は子供の行動を把握しきれなくなります。そして子供部屋の位置によっては、さらに子供との隔たりが大きくなってしまう恐れがあります。

子供が出かける時には、「行ってらっしゃい、気をつけてね」子供が帰宅した時は「おかえりなさい」と声をかけられる間取り、家の中にいれば、いつでも子供の気配が感じられる子供部屋の位置にしておくことが大切です。

その為の方法として、リビング階段をつける家も増えていますが、リビング階段には使いにくい面もあるので、注意が必要です。暖房が効きにくくなる、料理の臭いが2階にまで広がってしまう、客間がない家ではリビングにお客様を招き入れるので、2階にいる家族が外出したくても外出しにくくなってしまうというような問題がおこる可能性があるのです。もちろん家族構成やライフスタイルによっては、問題がないこともありますし、エアコンの位置や、換気を工夫することで、問題を回避することもできます。リビング階段を取り入れる場合は、使いにくい階段にならないような間取りにしておくことが大切です。

その他には、キッチンと子供部屋を遠くしてしまった為、朝、子供を起こすのにキッチンと子供部屋を何往復もしなくてはならず、その位置にしたことを後悔しているというケースもあります。

子供の独立後

将来的に子供が独立した後に使いやすい位置にしておくことも大切です。

例えば、子供の独立後は、夫婦別々の寝室を確保したいという計画があれば、夫婦の寝室と子供部屋を並べて、その間にウォークスルークローゼットを作っておくという間取りもあります。夫婦の寝室はそのままに、子供部屋を書斎や趣味の部屋として活用することもできます。もし客間として利用したければ、リビングの横にしておくのも良いでしょう。

子供部屋としても役目を果たし終わった後にも、有効に利用できる位置を考えてみましょう。

子供の為の間取りのヒント

年齢によって変わる子供たちに必要な空間をどのように作っていけばよいのか考えてみましょう。

幼児期から小学校の間は子供の専有スペースと収納スペースのあるリビングが必要

リビングにウォークスルークローゼットがあると、おもちゃやランドセルでリビングが散らかってしまうことを防げます。

特に幼稚園や小学校に通うようになったら、玄関からリビングの間にあるウォークスルークローゼットによって、帽子やランドセルをしまってから、リビングに入るという動線が作れます。幼稚園に行く前の年齢でも、扉を開けずに入れるクローゼットであれば、お片付けがしやすいので、自分でおもちゃをしまう習慣もつけられます。

加えて、学校の宿題や、お絵かきなどをする為のコーナーがあれば、ダイニングテーブルやソファで勉強しなくても済みます。ダイニングテーブルは、食事の支度が始まると片付けなくてはなりませんし、ソファは、姿勢を悪くします。本が置ける棚と勉強道具を広げられるちょっとした造り付けのカウンターと椅子があるコーナーを作っておけば、日中母親も本を読んだり、パソコンの作業をしたりと活用できます。

リビングに隣接した位置を将来子供部屋のする計画であれば、それまではリビングの一部として使い、子供部屋が必要になった時期に仕切りをつける、子供が独立後は仕切りを外してリビングの一部に戻すという方法もあります。

間取り変更の柔軟さは注文住宅の魅力の一つ

良い子育てをし、暖かな家族にする為の間取りを考える時、子供とどのように過ごしたいか、どのように子育てをしたいかを考えるとともに、子供部屋が必要ない期間には、その部屋を有効に活用することへの考慮も必要です。

規格型の住宅では、家族の人数やライフスタイルに合わせた子供部屋を作りたくても、プランに制限が出てきます。

ライフスタイルの変化に合わせて変更可能な子供部屋のプランが作れることは、注文住宅の魅力の一つです。子供部屋の在り方は、家族の関係に大きな影響を与えます。健全な心を持った明るい子供を育てる為にも、家族にあった子供部屋を実現させてください。

(株)ダイカンは千葉県を中心に心地よい空間を提供する高級注文住宅を施工する会社です。

高級注文住宅とは、高品質、高性能な資産価値の高い住宅のことです。

具体的には、震度7の地震でも倒壊しない耐震等級3の耐震性を持つ安全な家、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を作る家、そして、最も大切なことは、家を建てる施主様の好みに合ったハイセンスな外観と内装の家、家事がしやすく、ご家族全員が居心地よく便利に暮らせる間取りを持つ家です。

(株)ダイカンは、ご家族の皆様が幸せに快適に暮らせる家を創ることをお約束します。

家は一生に3度建てると、3度目にやっと理想の家が建てられるとも言われますが、初めての家であったとしてもぜひ、理想の家を手に入れてください。

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