注文住宅が完成するまでの期間にしなくてはならないこと

「家族が暮らしやすい住み心地の良い家を建てよう!」

「帰宅する度に家を見ると嬉しくなるような外観の家にしよう!」

家を建てることを決心した時には、大きな夢が膨らみます。その夢を実現させる為には、家に対する希望を実現しなくてはなりません。

暮らしやすさの為には、スムーズな生活動線や、家族の団欒も楽しめ、それぞれのプライバシーも守れる間取りと、快適な室内環境を維持し、家事労働の負担を減らす機能性が必要です。思い通りの外観にする為には、理想のイメージをある程度固めておき、そのイメージを設計者にしっかり伝える必要があります。そして大地震や大型台風に襲われても安全を保てることも住宅の重要な条件です。

満足のいく家づくり、安心して住み続けられる家づくりを成功させる為には、注文住宅が完成するまでの期間にしなくてはならないことをしっかり把握しておくことが大切です。

家づくりの準備を始める

希望する家のイメージ作りと並行して準備期間にしなくてはならないことは、土地の選定、予算の確定、建築を依頼する会社選びです。この期間は、個人によって異なりますが、半年程度かかるケースがほとんどです。家を建てるということは、一生に何度もあることではなく、労力も費用もかかる大変な作業です。急がず、じっくり検討して家づくりを成功させましょう。

家のイメージを固める

モダンな家、豪華な家、和風な家など、住宅には多様なデザインの家があります。そのような中で、自分の持つ住宅の外観のイメージに近い写真や画像を探したり、歩いている時に好みの家を見つけたら、使われている建材を観察したりしておくと、イメージ作りに役立ちます。家の外観は外構にも大きく左右されているので、外構も含めて家のイメージを作っておくと良いですね。

暮らしやすさを考える

家族構成によって暮らしやすい家の条件は異なります。現在の家族が暮らしやすい住居にする為の条件を具体的に考えていましょう。家事動線のことや収納スペース、トイレの数、浴室と洗面所の形態など、快適に暮らせる条件を整理しておくことが大切です。

また、同じ家族構成でもライフステージの変化によって暮らしやすさは変わっていきます。現在子供達が小さい場合、子供たちが成長したらそれぞれに部屋を分けられるような子供部屋にしておく、将来2世帯住宅に変えられるように2階にも水回りを作っておくなど、ライフステージの変化に対応してリフォームしやすいようにしておくという考え方もあります。

土地を探して選ぶ

すでに土地を持っている場合以外は、家を建てる土地を探さなくてはなりません。土地の位置的な条件は家族構成によって異なります。会社や学校が通勤通学の可能な範囲内であること、子育て中であれば幼稚園や小学校が近くにあり、公園や緑地帯の多い場所であること、マイカーがなければ徒歩で行ける商店やマーケット、病院などが近くにあることなど、日常生活での利便性の良さを考慮して、自分たち家族が暮らしやすい土地を探します。

予算を確定する

住宅を新築するには、資金が必要です。一括で支払えるような自己資金があるようなケースは少なく、ほとんどの人は住宅ローンを利用します。そして、土地も購入するとなれば、20年を超す住宅ローンを組むケースもあります。

20代後半から30代で家を建てれば、子育てをしながら住宅ローンを支払うので、教育資金との兼ね合いを考えておかなくてはなりません。40代で家を建てれば、リタイアまでには完済できる返済計画が必要でしょう。

家族によって経済の事情は異なりますので、年収や年齢、子供の数などに合わせて、生活に負担をかけないで返済できる住宅ローンの額を決めなくてはなりません。

建築を依頼する会社を選ぶ

注文住宅を依頼できる会社は、注文住宅の設計・施工を行う会社、又はハウスメーカーです。注文住宅の設計・施工を行う会社とハウスメーカーの違いは、服でいうところのオーダーメイドとイージーオーダーの違いです。

注文住宅の設計・施工を行う会社の注文住宅は、世界でただ一つのオリジナルの住宅、ハウスメーカーの注文住宅は、規格の制限内で作られる住宅です。そして、施工期間の違いや坪単価の計算方法など、異なる点が多々あります。

ハウスメーカーの情報は住宅展示場や広告で調べられます。地元の注文住宅の設計・施工を行う会社のことを調べたい場合は、直接会社に出向いて話を聞いたり、その会社が施工した家を見せてもらったりすると良いでしょう。

また、地元の会社やハウスメーカーが行うイベントに参加したり、建築した住宅を入居前に公開しているオープンハウスを見学したりするのも良い方法です。注文住宅の設計・施工を行う会社やハウスメーカーの中には、土地探しや住宅ローンの相談に乗ってくれる会社もあります。充分に情報収集し、自分たちの希望する家を実現できる会社を選びましょう。

契約と着工前の準備の期間

依頼先が決まり、契約を済ませた後は、いよいよ固めてきた家のイメージを依頼した会社に伝え、具体的な間取りや設備機器、家の機能性について、担当スタッフとの打ち合わせが繰り返されます。施工する側は、敷地調査、地盤調査、設計と着工に向けて準備を進めます。すべて問題がない場合には、建築請負契約を結び、住宅ローンの手続きを始めます。

敷地の整地が済んだ後は、安全に建築がおこなわれ、その家に住む人が末永く幸せに暮らせることを祈る地鎮祭を行います。地鎮祭は建築を依頼した会社で手配してもらえることもありますので、相談してみましょう。

建築が進み、棟が上がった時には、棟が上がったお祝いと今後の工事の安全を祈って上棟式を行います。これも地鎮祭と同じように施工会社が手配してくれます。どちらも必ずしなくてはならない神事ではありませんが、職人さんたちを労い、コミュニケーションを深める意味もあります。工事が進み、棚をつけたい、コンセントの位置を変えたいなどの希望が出てきたときに、変更を依頼したり、反対に作り手側からアドバイスをもらったりすることもあるので、親しく話せるようになるチャンスとも考えられます。

敷地や地盤に特別な問題がおこり、設計の見直しをしなくてはならないようなことがおこらない限り、この期間は2~3か月です。

着工から入居までの期間

着工から竣工までの期間、自分たちにできることはほとんどありません。工事の期間は外構工事や設備機器の為の工事も含めて木造建築の場合、およそ半年程度かかります。

竣工後は竣工検査、検査済証の交付、施主検査が行われた後、鍵、保証書、設備の取扱説明書などを受け取って入居します。

工事前には周辺の住民に、施工を依頼した会社があいさつ回りをしますが、入居前には家族やご夫婦で近隣の家にごあいさつに回ると、入居後の近所付き合いがスムーズになります。

準備から入居までの期間はケースによって異なります。設計の段階で1年以上かかるケースもありますし、工事を始めてから発覚した敷地や地盤の問題で設計の変更を余儀なくされるケースもあるからです。平均的には家を建てようと決心してから入居までの期間は1年から1年半程度だと考えておけばよいでしょう。

(株)ダイカンは千葉県を中心に心地よい空間を提供する高級注文住宅を施工する会社です。

 

高級注文住宅とは、高品質、高性能な資産価値の高い住宅のことです。

具体的には、震度7の地震でも倒壊しない耐震等級3の耐震性を持つ安全な家、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を作る家、そして、最も大切なことは、家を建てる施主様の好みに合ったハイセンスな外観と内装の家、家事がしやすく、ご家族全員が居心地よく便利に暮らせる間取りを持つ家です。

(株)ダイカンは、ご家族の皆様が幸せに快適に暮らせる家を創ることをお約束します。

家は一生に3度建てると、3度目にやっと理想の家が建てられるとも言われますが、初めての家であったとしてもぜひ、理想の家を手に入れてください。

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